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今日は代休で、いつもより遅くに起き出し、7時半ごろ朝食を取っていました。
よく晴れた朝、歌人は出勤し、洗濯機を回し、和室の居間でTVで昨日の録画のアニメなどを見ていたところ
カタカタという音がしたかと思ったら、すぐに

ゴゴゴゴゴ

という音とともに振動がやってきました。
最初私はそれが地震だと認識できず、叫ぶことも動くこともできずに2秒間くらいぼんやりしていたと思います。
それから、ああ、これは地震だなと思いましたが、うち居間には倒れるようなものは何もないので、そのまま収まるのを待ち、TVを録画から国営放送に切り替え、実家に電話。家人にショートメール。
両方とも無事を確認してホッとしました。
ニュースでは震度6弱ということでした。
阪神大震災の時ほどの大きは被害はなさそうで、表に出ると別に人々は慌てた様子もありません。
近所の工事現場では工事が始まっていました。

家人からは電車が動かないので、帰ってくると連絡をもらいました。
落ち着いてから自転車で近所を回ると、そこには犬を散歩させたり、ジョギングをする人々の日常がありました。
日常とはこんなにも穏やかでありがたい。
けれど、私たちはそれがある陽突然、あっという間に失われるということを知っています。
だからこそ、大切なものなのです。

夫も歩いて帰ってきました。
今日は一日怖い、悲しいニュースでほとほと疲れてしまいました。
頑張ろうと思っていたことは何もできませんでした。ええ、創作も。
でも、ふと思ったのです。

最近の私はずっとうじうじしていました。
書けない、進まない、イメージできない、キャラがブレる。
もう創作できないのではないか、書けなくなるのではないか、ずっと怖がっていてますます書けなくなっていたのです。
だけど!
ふと思ったのです。
やれないことの結果を想像して、自分で怯えていてもしようがない。
怯えて立ちすくむ日常さえ、もしかしたら明日にも失われてしまうかもしれないのだ。
そう、明日にでも。

だったら、なんでもいいから自分から変化を求めよう。
ぐちゃぐちゃでもいい、めちゃくちゃでもいい。
批判されるかもしれないけれど、それだって刺激になるかもしれない。
だから、見切り発車でやってみよう。

というわけで新連載です!

タイトルは
「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」

少し前にある方の書き出し祭りの企画に出品いたしました。
その後少しずつ書き溜めて、居間9万文字です。
でもまだまだ起承転結の「承」ぐらいです。
「結」までかけるかどうかも地震、いや自信がありません。
でもでも、できるだけ頑張りたいと思いますので、どうかどうか応援してください。
厚かましいお願いですがお言葉をください!
妙な点はやんわりご指摘ください。

どうぞ、よろしくお願いします!

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Categorie今日のぷんさん

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