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23日にまた一つ歳を重ねました。
タイトルは有名著書を真似して見ました。

いえいえ、卑下しているわけでも悲観しているわけでもありませんよ。
ただ、これだけ齢を重ねたのに、何にも成長していない自分が情けないだけです。
賢くありたい、優しくありたいと、そう願うのにあんまり中身は変わっておらんのです。

仕事においては経験も知識もそれなりに積んだし、手を抜くところと頑張るところのメリハリはつけて、なんとかこなしているものの、今年度は久しぶりにめんどくさい女が絡んできたし。
せいぜい最小限に接触を避けているものの、相手がクレーム大好きで、それがアイデンティティーなんだから、小さな針はいつでも投げてくる。
賢明でない人とそれなりに付き合うのは本当に面倒くさいが、私にだって全く非がないわけじゃないから、真っ向勝負はしないでそれなりに流している。
知識や経験を積んでも、それをよく思わない人から見ればなんの役にもたたないという、さらに新たな経験を積んでしまった。まぁあと1月の辛抱です。それ以降は知らん、勝手にやってくれ。
上司にもそう言うつもり。
でもでも、ある程度の実績はあげているし、来年度に少しは期待もしている。それがなくなったら本当におしまいだ。

創作においては、まだ若輩者だと言うのに、書き進めるのにものすごく労力と気合いが必要(あ、いま新作書いてます。下書きでしかも序盤だけど)。
かつて無責任に言葉を垂れ流していた頃の方が作品は稚拙でも勢いがあったように思えるなぁ。SNSという逃げ場(遊び場)を見つけて以来特にそう。
そんな影響もあってか、最近もらえるお言葉も極端に少ない。
ノヴァの連載中はお返事しきれないくらいだったんですけど。

私生活では体力は落ちて、あちこち痛いし、皮膚が弱くてすぐに跡が残るようになった。
病気はしないけど、スッキリ晴れ渡る時も少ない。
家人は空気。両親が元気なのはとても嬉しいけれど、歳が歳だけにいつも心配です(二人とも出歩くのが好きなので)。

そしてとても嫌なことなのだけど、友人に故人が数人。
昔のように気軽に会えなくなった。誘えなくなった。誘ってもらえなくなった。
とても寂しいこと。

だから、誕生日を経て年を取っても、あまりいいことがないというのが実のところ。
こんな風に書くと、お先真っ暗なような感じですけれど、そこは年の功で、悩みや苦しさともなんとか付き合えるようにはなっている。そこは昔と違う。ずる賢いとも言う。
ただし、本当に賢くなったわけではないから、自問自答しては凹む。
そうして、思い出ばかりが増えていく。
子供の頃のこと、友達とバカをやってた頃のこと、恋をしていた頃のこと、仕事が一番楽しかった頃のこと。

いいこともそんなにないけど、涙も流すこともほとんどない。
年の取り方ってこんなのでいいのかなって、思う今日この頃です。

来年の誕生日は私は、この国は、世界はどうなっているのかな?
とりあえず再来年には天皇誕生日になっている予定です。わ〜〜〜!!!




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Categorie今日のぷんさん

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