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色々あったのですがついに来年2月28日、つまり今日から、ちょうど2ヶ月後に拙作「ビースト † ブラッド – 野人のつがい –」がアメリカで英訳出版されます!
手始めに電子でということのようです。売り上げ次第で紙媒体にもなるかもしれません。


半年前に、Cross Infinite World代表取締役社長さまから、拙作「ビースト † ブラッド」を英訳出版しませんか?という打診を頂いた時は、なんの冗談か、はたまた詐欺か、と失礼なことを思ってしまいました。
だって、まさか自分の作品でそれも書籍化もしていない、ちょっとばかり尖った世界観の「ビースト」をアメリカの方が読んでもらえているとは思えなかったからです。
自分も少し調べて、作家の知り合いにもきたりして同社さまが、誠実な会社であることがわかってきました。
しかも社長のMさまは、日本語が堪能で、漢字も複雑な言い回しも使いこなす、すごい方です。
しかも誠実で、丁寧で、私の失礼な質問にもむちゃくちゃしっかり答えてくださいました。
日本のサブカルチャーで、埋もれている作品をアメリカなど欧米で紹介したいとのお言葉でした。

はっきり言って、私の「ビースト」はそんなに人気があったわけではありません。
少なくとも一般的に受ける作品ではなかったと思います。
恋愛はあるけど、SF要素が多く、残酷なシーンも出てくるし、恐竜や麻薬、変態まで出てきます。
王道である、溺愛、契約者、令嬢者、異世界トリップの要素は一つもありません。
だから、この作品がメジャーになることはないと、私は思っていました。

しかしMさまは読んでみて、非常に面白い、商品価値があるとおっしゃってくださいました。
アメリカではSFもよく読まれるようで、電子からということでしたので、私もリスクは少ないのかな?と
出版に同意したのです。
私は語学は全然ダメですが、日本語にはこだわりがあります。
私の癖のある世界観を、翻訳するという作業は、非常に困難だろうと思っていましたが、Mさまはわからない点は質問して(日本語で!)くれて、適切な英語を当てはめようとしてくださいました。
中には和製英語や、本来の意味から違った意味で使われている言葉もあり、スタッフさんたちはかなりご苦労されたようです。

そしてそして、カバーや挿絵を担当するイラストレーターさんが決まった時には、私は仰天してしまいました!
お名前こそ存じ上げなかったものの、その作品はネットの至るところで御目に掛かるほど、知られた方だったからです。
刀剣乱舞ファンの方ならよくご存知だと思います。

江川あきら様です。

はっきり言って私の名前よりも何倍、何百倍も知られた方だと思います。
それからも色々あって、江川さまともツィッターで相互フォローしていただき、少しですがDMでお話めいたこともできました。
一流のクリエイター様は、やっぱり誠実で素敵な方でした。
そうして、M様を通じて、
素晴らしい11枚の挿絵やキャラデザイン、そして表紙カバーが次々に提示され、あまりの素晴らしさに目が潰れそうになりました。
クリックしてみてください!



表紙


キャラ紹介



私のつたない語学力では英語版の「ビースト」をスラスラ読むことができません。
でも、アメリカの方々が少しでもこの作品に触れて、楽しんでいただけたらと願ってやみません。
日本の皆様方にも、どうか応援していただけたらと思います。
購入は無理でも、話題にしていただけるだけでありがたいです。
ツィッターやFBなら世界につながっていますから。

それでも私は低空飛行のよろよろ作家であります。
これからもきっとそうでしょう。
他の作家様のように、次々本になる作品が書けるとは思えません。
こんなヘタレ作家でも、ここまでやってきました。
いつもそうですが、、応援してくださる方々には本当に御礼申し上げます。
「ノヴァゼムーリャの領主」の痛手からまだ立ち直ったわけではありません。諦め切れたわけでもない。
それでもこの件では、たくさんの励ましのメールを頂き、泣いて感激しました。
レナちゃんのおかげです。

今年は念頭に二冊の本
「あの日、茜色の君に恋をした」

茜


「閣下、この恋はお仕事ですか?」


閣下


を出すことができました。
来年もなんとか「ビースト † ブラッド – 野人のつがい –」英語版で、作家として命をつなぐことができます。
新しい作品の構想もなかなかまとまりませんが、もしまた連載を始めたら、どうぞよろしくお願いいたします。
ますは「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」を年始に完結させます!

皆様、今年は本当にありがとうございました。
どうぞ来年も、文野さとをよろしくお願いいたします。

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2017’04.29・Sat

新連載始めます!

アルファポリスさんの方で新連載を始めました!
タイトルはホントは仮タイトルなのですが、いいのが思いつかなかったので、とりあえず

「閣下、この婚約はお仕事です!」

にいたしました。以前書いたものを長編に焼き直したのですが、名前も違うし、何よりエピソードが大幅に違いますので、新作といっても良いかと思います。
少し前の部分を引用しているところもありますが、新たな目でお楽しみください。

もちろんご感想、ご意見どんどんおまちしております。
以前からの読者様は見てくださっているのだろうか?
時々さみしくなる昨夜のために、どうぞ一言でもアクションくださると嬉しいです。

こちらです!

http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/732111251/

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台風で早く帰れたぷんにゃごです。
皆様いかがお過ごしでしょうか? 被害がなければ良いのですが。

さて、昨日はなろうさんにノヴァの小ネタをアップしました。
壁ドンドンですよ!あの壁ドン!
どうぞ兄さんの華麗なる壁ドンを見てやってください!

そんでそんでこれも昨日から旧作、ビーストラヴァーを少々改題し、文を整理してお月様からなろうに再掲載しています。
お月様の分も消してはいないのですが、サイトからの方はまだリンクをつなげてはおりません。
拍手もまだ未設置ですし。
いろいろ後手後手です。見切り発車というのでしょうか?
だけど、こういうのも勢いだから!
すみません、新作の方はまだまだpロットの段階です。なかなかつじつまが合わず、いつになるかお約束出来ません、
伏してお詫びを〜〜。


それでは返信です。
遅くなりました。


*Franさん
はい、先日は息抜きできました。
「ノヴァゼムーリャの領主」の本は秋頃(晩秋かな)になると思うんですが、まだ確定ではありません。
でもね、絵師様はすごく素晴らしい方で、私のめっちゃ好きな方になりましたので、期待していてください。
萌え系などでは決してありませんし、どちらかといえばしっとり系ですから!
ああ、早くここでお知らせできたら!


*uco3さん
「ノヴァゼムーリャの領主」新作番外見てくださりありがとうございました!
こんな掌編でしたら書けるんですけど、長編はなかなか覚悟がいります。
仕事人と主婦をやっている身には結構しんどい。でも以前はそれでもやっていたのですから、言い訳ですね。
だけども、レナちゃんと兄さんの絡み大好きと言ってくださる方がまだまだいて、嬉しいのです。


他にもひとことメッセ、無記名メッセ、ありがとうございました!


あとね、全然お話ではないんですけど(大きくは創作ではありますけれども)、ちとご報告することがありますので
またこちらで近々発表しますので、どうか見ていてください。

よろしくです!

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2016’04.17・Sun

新年度と災害と

またしても激甚災害がこの国を襲いました。
ニュース映像に胸ふたぎ、ツイッターの記事に励まされています。被災された方々に心からのお見舞いを。
私もささやかながら、自分のできることをします。
そして偏らない節度ある報道体制と、救護や支援の速やかな分配を願っております。

嵐のような新年度。
実際今日は生ぬるい強風が列島を駆け抜けた嵐の日でした。

私もこの二週間は嵐のようでした。
移動したてなのに主任になり、100人からいる職場でいろいろ段取りを組まなくてはいけません。
私はAEHDだからか、人の名前(特に大人!)を覚えるのが大の苦手で。
それでも幾人かは以前の職場(前の前の)からの転勤者はいるんですけども。
それなのに性別とか経験と照らし合わせて書類を作成しなければなりません。
職場は田舎で異様に広く、今までが狭すぎたんですけど、歩く量が半端ない!
忘れ物をしても気軽に取りにかえりにも行けません。
密かに痩せるかもって思っていますが(笑)

それにしても、私の他に移動したてで同じように部の長をさせられた人が私の他に二人もいます。
これってどうなのよ。
人を育ててないってことじゃないのか?
人が育ってないってことじゃないのか?

そういう訳で春の只中。
私は東の地に胸を痛め、春の人事に静かに怒っております。
次ブログを書くときはいいことを書きたいです。





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皆様の応援を頂いたおかげで、拙作「灰色のマリエ」が文庫本にしていただける事になりました!
まずは第一巻が12月の上旬に発売されます。

※11月17日追記:12月中旬早めと言う事でした!訂正します!

なんと!
完全書きおろし、新作番外編もお付けいたしております!
お値段も640円(税別?)とお求め安くなっております。
まだ書影は出ておりませんが……。

マリエ 文庫本

もしももしも単行本を買い逃して、文庫本なら買ってやろうかいと思われる方がおられましたら、ぜひぜひよろしくお願いいたします。

文野さと

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