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2021’06.27・Sun

終わりの始まり

なんて使い古された、チートな言葉でしょうか?
ディストピアなアニメや漫画などではお馴染みの言葉です。
しかし、どうしても最近、この言葉が頭から離れない。

三度目の緊急事態宣言と、ワクチンの接種開始、そして人々の努力によりて、やっと第4派の底が見えかけたと思う間もなく、既にリバウンドの兆候が主に首都圏で見られています。
いや、兆候ではなく、リバウンドの始まりでしょう。
しかし国の威信をかけたオリパラは、人々や専門家、ひいては天皇陛下の危惧も虚しく、ひと月後には決行されます。
こんなに不幸な状態で開催される五輪など、ナチス政権下のベルリン以来ではないでしょうか?


2020 TOKYO

そもそもの始まりからケチがつきまくった。
メインスタジアムの予算オーバーによる建築家の交代。
メインロゴデザイナーの盗作問題。
暑さ対策のあほらしさ。
ファッションセンスのかけらもない、スタッフユニフォーム。
予算は膨らむ一方
そして明らかな米国主導の利権問題。
その上、想定外のコロナ禍!

1年経っても収まる気配がないどころか、途上国では大変な数の人々が罹患し、死に至る病になっています。
そして次々に変異して、恐ろしい皮膚症状まで出始めたデルタ株!
こんな異常事態なのに、決行する政権。
近代史においてこの国が威信をかけて行なったことで、いいことがあったでしょうか?
先の大戦で、何百万人の命を奪ったのは、引くべき時に引けなかった、時の軍事政権の重大なる罪で、永遠に消えることはないのに!

ウィルスは生物以下の存在。
恐るべき速度で進化するし、変化する。
おそらくワクチン耐性に変異するものも出てくるし、もっと毒性が高くなる可能性だってある。
もし、ペストや天然痘のように皮膚症状まで出てくるものがあれば……。
多分、このウィルスはなくならない。
この先もっといいワクチンや薬が開発されたとしても、それを上回るスピードで変異する。
収まりかけては増え、その度に強くなる。
ど素人でもこの程度はわかる。

一年後には、なぜあの時に五輪を、と、きっと恨まれることになるだろう。
そして次世代の人々からは稀に見る、愚かな政権だったと記されることになると思う。
本当に怖い国。

命を大切にしない国に未来はない。

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Categorie今日のぷんさん

私がブログを始めたのはもう10年以上前になります。
その時は今のようなSNSはなく、ホームページやブログが主な発信の手段でした。
その後、Twitterを始めFB、インスタなどお手軽な発信手段が次々に登場し、個人おサイトやブログはどんどんなくなっていきました。
私の「ぱぁくす」も、プロバイダーの撤退で閉鎖を余儀なくされ、今はもうありません。
それでもブログだけは細々と続けてはいたのですが、最盛期には一日1,000人以上のお客様が来てくれた(多分ノヴァの頃)当ブログも、今は管理人の私ですら一ヶ月に一度覗く程度に成り果ててしまいました。
かつて、降るように感想が寄せられ、返信におおわらわしていた頃が懐かしいです。
昔からの読者の方々、見てくださっていますか?
残念ながら、こんなご報告になってしまいました。

ブログで優良記事を発信している賢者の方々も多いのですが、このブログに関しては今後あまり更新はないと思います。
それでも、大切な記事や小ネタなどもあるので、閉鎖はしません。
ですが、更新は月に一度あるか、ないかになると思います。
これも時の流れでしょうか。
もしたまにこちらを覗いてくださるお客様がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ないことです。

私の今の主な発信場所はツィッターで、これはほぼ毎日顔を出し、趣味、今日のできごと、つまらないこと、たまにいいこと、そして創作状況などを呟いております。
他にFBもインスタもアカウントは持っていますが、これはあまりにプライベートなので、今はまだ伏せておきます。
もしご新規で、ツィッターをフォローして下さる方がいらっしゃいましたら、とても嬉しいです。

Twitter
https://twitter.com/punnyago

たまに、腹が立った時などに書き殴るかもしれませんが、多分宣伝はしません。
感想フォームのお返事はツィッター上ですることになるかと思います。

今までにゃごろぐを見てくださって、ありがとうございました。
本当に感謝します。

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Categorie今日のぷんさん

2021’03.21・Sun

後輩のF

清少納言は好きなものを集めて「枕草子」に書き綴った。
もちろん好みじゃ無いもの、嫌いなものもあります。

今日は雨でした。
あまりすることもなく、ゆっくりしました。
もう少ししたら新作を書こうと思いますが今はまだ、ゆっくりしたい。

今日私の大好きな後輩Fから連絡があり、十四年間勤めた職場を離れて管理職への第一歩を歩むと。
もちろん彼は嫌だと思います。現場大好きですから。
でも、私は彼にどんどん出世してほしい。
大学卒業して初めての職場でその優しさと大らかさで、たくさんの人を魅了した彼だから。
3年育てた。転勤するときは彼の大好きな野球(キャッチボール)で見送った。
泣き虫のF、大きくていっぱい食べるF、大好きだったよ。
それから14年、三人の子供のパパになった彼は、まだまだ成長するだろう。
置いてゆく私はその背中を見つめるばかりだ。
でも、Fを育てたという誇りは生涯忘れない。

Fよ、まだまだ大きくなれ!
なんならS市の市長になっても良いからね!


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Categorie今日のぷんさん

そんな日がこの国にはいくつあるのだろうか?
そしてまた増えていくのだろうか?
あの日と呼ばれる日のことが。
25年前のあの日も私には鮮明だ。

10年前のあの時、私はチーム会議をしていた。
その時、「あ、貧血だ。久しぶりに気持ちが悪い」と思って周りを見ると、みんなが妙な顔をしていた。
その時は仕事中でTVなど見る余裕がなく、不思議なほど私は情報を知らなくて、まさか東北でこんなことが起きていようとは思ってもみなかった。
「なんか大きな自身があったらしいで」と噂しながら、その日は定時で電車に乗って帰宅。
家に帰ってTVをつけて、震えた。
飛び込んでくる映像は信じられないものばかりで、あの日によく似ていたが、その上に津波と原発事故が起きた。

あれから10年。
10年一昔というが、とてもそんな気持ちになれない。
TVは追悼番組や、あの日の映像を流し続けているが、弱い私には直視できない。
入江の町が、賑やかな漁港が、美味しいお米の田圃が、そして子どもたちの学校が消えた。
日常がすっぽり消えてしまったのだ。
それはどんなにか恐ろしいことだろうか。
今こうやって書いているだけでもぞっとする。
災害列島と言われるこの国では、今ある今日が明日もある保証がない。
私が住んでいる地域にも大きな断層帯があり、それが今後30年の間に動く可能性は70%と言われている。
つまり、私がまだ生きているうちに起きる可能性が高いのだ。
老人になった私に、その試練に立ち向かうことができるのだろうか?
いや、そもそもそれは、明日かもしれないのだ。

ここ数年、私は職場の安全管理を担っている。
その一つに防災があるのだが、係になって初めて防災の大切さを知ることができる。
それまでは係の言う通りに動くだけだった。
防災とは日常なのだ。
災害が起きてから防災は役に立たない。
防災を日常にしないといけないのだ。

それでも、いくらやっても。
いつかはくる。
阪神淡路や東日本の震災、そしてコロナ禍。
愚痴を垂れ流し、多忙を嘆き、わずかな悩みで凹み、たまに小さな喜びや幸せに感謝する日常が、いきなり断ち切られるのだ。
大切な人たちも、大好きなこの街も、きっと無事ではすまされまい。

心の隅にいつもそのことを刻んで、暮らしていこう。
防災用品、連絡先、集合場所を確認する。
そして、ほんの少しばかりの寄付をする。
困っているところのものを買う。
そんなふうに暮らしていこう。

来るべき日のために。

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Categorie今日のぷんさん

2021’01.31・Sun

春の足音

年末に引き続き、喉の調子が悪くて巣ごもりしています。
一冬に二回も喉を痛めるのは初めてで、体力の衰えを感じます。
でも人間ドックの肝機能の数値などは改善していて、これも毎朝(でもないか、週三回くらい)のウォーキングと週二回(これもコンスタントではない)のジム、週一回の体操教室(いけない週もある)のおかげかなとは思います。
年齢から見たら元気な方かもしれないけれど、一度怪我や病気で体を壊すと、回復力が二十台の二倍以上遅くなっているような気がしてます。
花粉の季節も近いし、つか、もう来てる?この喉枯れは花粉のせい?
COVID-19も終息の気配は全くないし、憂鬱な春になりそうです。
それでなくとも春は、美しいけれど、自分にとってはあまり良い季節ではないのに。

勤め人の宿命で春は移動がある、変化がある。
自分の立ち位置、立場が次年度どうなっているかはわからない。
しかし、少なくとも今より楽になることは、まずないと予想してます。
人員不足を補おうにも、希望者がいない、予算がない、じゃあ今ある人手で回すしかない。
自分は器用貧乏なタチで、割と色々できてしまうから、便利屋のようにこき使われる。
上にとっては使い勝手の良いコマなのです。
年齢も年齢だから「いや出来ません」とははねつけにくいしね。
給料分は働けってことです(そんなに沢山もらってないけど)。
仕事そのものは好きで、生活に張り合いが出るのも(愚痴るのも)仕事ゆえなんだけど、もしも今以上に環境が悪くなれば、潔く辞めてやろうとは思ってる。
できれば最後まで勤めたいけど、自分を削ってまでしなくても良いやって、最近は思うようになった。

梅が咲きます。
早くこの禍が収まって健やかな春を迎えられますように。

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Categorie今日のぷんさん

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